オオカミのブログ

雑記ブログ

10年単位で物事を考える意義とは?

こんばんは。

オオカミです。

 

今日も思ったことを書いていきます。

今日はyoutubeで心に響く話があったので自分なりに応用して考えてみたいと思います。

 

今日のテーマは【10年単位で物事を考える意義】です。

大きな成功をするためには10年単位で物事を考えることが必要です。

今輝いている企業も短い期間で成功したのではなく、長い期間の継続を経て今があります。

例えばAmazon、今では誰もが知っている企業ですが

常に再投資を行っており、晩年赤字企業と揶揄される状態でした。

継続の結果、今のゆるぎないAmazonの地位があります。

また、ビットコインでも同じことが言えます。

世間に認知されはじめた2017年頃から投資をしていれば、今の価格は約1,000倍です。

ほとんどの人は途中で売ってしまってポジションがありません。

FXでもたまにすごいポジションが残っていて今では莫大なプラスとなり、

今でも毎日スワップポイントが入ってくるお宝ポジションがあります。

株でも大昔のポジションで10倍や100倍もあります。

最近、爆上げしているNVIDIAでは時価総額2億円を突破したという投稿がバズっていました。

 

今まで書いてきた成功例は一朝一夜で可能な出来事ではありません。

今までの経験、認知が組み合わさり継続してきた結果です。

生き残り残存することこれが第一条件です。

老舗という言葉が示すように、時代の試練に耐え抜いてきた企業・お店・個人は最強です。

 

投資の神様もウオーレンバフェットも長年投資を続けています。

イチローもヒットを量産し続けました。

とんでもない偉業の裏にはどんな作業があるのか考えてみましょう。

 

投資でいえば

①軍資金を確保する

②対象銘柄を選定する

③投資を実行する

④待つ

⑤利益確定をするOR損切をする

⑥①に戻り再投資をする

すごい単純ですね。

どんな偉人であっても凡人と同じ画面があり、

投資を実行していくのみです。

 

10年間①→⑥を続けた人の想像をしてみましょう。

負ける想像ができますか?

10年間、毎日勉強し軍資金を蓄え、銘柄を選定し投資を実行する。

いかなるショックがあろうとも耐え抜き、投資を実行する

作業としては単純ですが、

結果が出るまで辛抱強く待つという忍耐力が必要です。

 

逆に忍耐力があれば続けられます。

ほとんどの人が辞めてしまうので、生存者利益が強調されます。

 

今まで10年単位で物事を考える意義について書いてきました。

オオカミの今後十年について書きます。

 

・20代は転職を繰り返し、人間の相互能力の向上

・30代は高配当株を中心とした株式投資

・40代は不動産投資の実行

・50代は引退します笑

 

30代は株を死ぬほどやろうと思います。

株によって40代の不動産投資の元本を稼ぎます。

現在32歳なのであと8年です。

毎月1銘柄買うとして96銘柄

毎月10万円だと960万円です。

今の資産が約1,300万円なので、

+-0で約2,400万円です。

 

これだと不動産を一つ買っておしまいですね。

投資によるリターンを加味して計画を練ります。

 

以上です。

最後までありがとうございました。

 

平常時に大きな変化はない、動くのは一瞬 

こんばんは、おおかみです。

 

今日も思ったことを書いていきます。

株の値動きを毎日見ています。

プライム、スタンダード、グロース

上昇率、下落率で合わせて300銘柄ほどを見ています。

どれくらいの値動きがあるのか?

なぜ、こんなに値が動いたのかを考えながら見ています。

 

毎日値動きを見ていて思うことがあります。

ほとんどの銘柄の値動きは寝ていて、

一瞬だけものすごい動くことがある。

昨日、上昇率1位だった銘柄が、次の日には下落率上位に入ることもあります。

最近では、さくらインターネットや売れるネット広告など話題株が該当します。

一気に上がった株は一気に下がり、

動かない株は翌週も動かない

そうして翌週になると材料が発表され、確変状態になる株もあります。

 

値動きは需給のバランスのによって決まります。

・強い株は注目を集め、ますます注目を集め最高値を更新していく

・弱い株は逆の意味で注目を集め、投資家が逃げていき最安値を更新していく

これは一瞬の出来事です、

 

株を始めたばかりの人が負けるのは、平常時に大きな変化はない、動くのは一瞬だからです。

上がっている株があれば、次の日も上がると思います。

全力で買うとストップ安で資産が-30%オフになります。

悲鳴を上げて、個人投資家は退場していきます。

 

一瞬の動きを見てそれがずっと続くと妄信します。

そんなわけありません。

一瞬の動きが来たら、次は平常時の動きが真逆の動きをすることがあります。

話題を当てめている株や、注目を集めている株の動きは一瞬の動きです。

いいところだけ切り取って、自分が勝手に動くと妄想し負けていく。

ほとんどの投資家の負ける要因です。

 

値動きというのは非常に難しいです。

一瞬の上昇をとれる投資家は待ち構えていた人だけです。

待っている人の利益を総取りしようと信用取引をすると、心理的不安が発生しうまいトレードはできません。

上がるか下がるかは一瞬の動きであるという前提が必要です。

この前提が分かっていれば、急騰後にトレードしたりすることはないはずです。

 

値動きの性質はわかろうとしている人にしかわかりません。

株のチャートは誰が見ても共通です。

しかし、値動きの本質をとらえようとしている人にだけわかるものがあります。

前提や癖を抑えれば、あとは実際の取引に応用できれば勝ちです。

 

理論から取引に応用することについては次回書きます。

最後までありがとうございました。

焦らずゆっくり確実に

こんばんは。

オオカミです。

 

3月も終わりですね。

3月はメジャーな日本企業の権利落ち日で、取引を行った人も多いのではないでしょうか?

マイルールに従い、10万円分投資を行いました。

 

今月はセブン銀行を400株 約11万円分取得しました。

権利落ち日を狙って約定したので次の配当金は12月ごろですね。

9か月後です。長い。

 

26日に取得すれば配当金が入ってきますが、

あえて権利落ち日に取得します。

権利落ち日は配当の権利確定後なので、大幅に下落します。

セブン銀行は約6円ほど下落しました。

配当狙いで買っても同じ金額ほど下がります。

 

株で勝つ秘訣は生存者利益の享受です。

できるだけ取得単価を気にせず、

確信を持った銘柄を長く保有することです。

 

値動きに翻弄されず、株を持ち続けるためには有利な価格で取得が必要です。

取得単価がすべてです。

 

配当は不確実性がありますが、権利確定日に保有すればある程度の確率で得ることができます。

目先のお金が欲しいなら権利落ち日で売却が正しいです。

しかし、小欲を追うと大欲は叶いません。

 

大欲を叶えるため、小欲をすて権利落ち日に取得をしました。

権利落ち日ではある程度、価格が下がるので有利な価格で取得できます。

逆に権利落ち日で売却をすると、配当をもらっても損することがあります。

別にすぐ儲けなくていいので、焦らずゆっくり大欲をかなえましょう。

 

一年後の価格が楽しみです。

 

最後までありがとうございました。

 

IQが下がる瞬間を見つければ勝てるのではないかという話

こんばんは。

オオカミです。

 

今日も思ったことを書いていきます。

お題はIQが下がる瞬間を見つければ勝てるのではないかという話

 

ここでのIQが下がるというのは、理解できない非効率的な行動をとることを示します。

 

投資において人間はよく間違えます。

大損する行動を自ら取り、負けていきます。

特にレバレッジをかけた取引では往々にしてあることです。

大損をする人がSNSでは注目を集めます。

勝っているときは意気揚々とXを更新

なかなか更新しないと思ったら、大きな含み損を抱えポエムを書き出す。

身に覚えがある人も多いと思います。

また、暗号資産の世界でもよく起こる話です。

株と比べ制限がない世界。

ビットコインETFが承認されると最高値から大暴落

半減期を迎えると最高値を更新することなく大暴落

いわゆる新人研修と呼ばれる値動きです。

 

最近、値動きを見ていて気付いたことがあります。

値動きは人が作ります。

そして、ニュースや材料など注目を集めると一気に値が激しく動きます。

この時最高値更新→ストップ安という値動きが頻発します。

どんな銘柄、仮想通貨、為替でも同じような動きをします。

この値動きを作る原因はなぜか考えました。

私が思うに、急激な値動きが人々のIQを下げ、非効率的な取引をするため発生すると思います。

 

・急激な値動きが人々のIQを下げる

トレードをしたことない人にはわかりにくいと思います。

急激に値段が上がるとなぜがずっと上がると思い込み、最高値で買ってしまいます。

ストップ安を付けると、ずっと下がり続けると思い最安値で売ってしまいます。

これはいわゆる感情が邪魔する取引だと指摘されています。

私はこの感情こそがIQが下がっている状態だと思います。

 

FXでも不思議なことが起こります。

FXでポジションを持つと画面に点線が表示され、直感で負けているか勝っているかすぐにわかります。

ポジションを持つ前と後で、チャートが違って見えます。

自分の取得した単価にすごい意識を持っていかれます。

さらに大きなロットの場合は数万単位が一瞬で動くので、なんとも言えない感情を抱きます。

この瞬間こそIQが下がる瞬間だと思います。

他人が取引をして大損をしても、何にも思いませんしチャートの見方も変わりません。

しかし、自分の損得が絡むとチャートにバイアスがかかり別のチャートになってしまいます。

 

・なんでもない動きに対してめちゃくちゃなロットで入り強制ロスカット

・大きく上げた後に少し下がり、チャンスと思って買ってみたら1週間で半分になった

傍から見たらとても非効率です。

株のチャートをたくさん見れば回避可能な損失を引き受けてしまいます。

 

株では話題になると株価が急騰します。最近では、さくらインターネットNVIDIAが良い例です。

正直、異常値だと思います。

過去に同じように急騰した株の現在地を調べてみましょう。

クラウドファンデイングで有名なマクアケを見てみましょう。

最高値:13,010円(2020年11月)

現在株価:748円(2024年3月) 

最高値と比べると17分の1です。

1,000万円が58万円になる計算です。

恐ろしいですね。

最高値を更新した株も一年後に最高値を更新するとは限りません。

どちらかというと落ち着いて適正な株価に戻ることが多いです。

 

もし同じことが起きると考えたら、信用取引で話題の株を買うことができますか?

異常な値動きが人々のIQを下げ、大打撃を食らう良い例だと思います。

 

IQが下がる瞬間を生活に例えると

男性ならきれいな女性に弱く、ガードが緩くなります。

ニートラップも存在します。

女性ならブランド物のカバンや整形、化粧品などに目がないです。

色恋営業のホストもよい例です。

あと借金も心理的な圧迫を生じてIQが下がるという話もあります。

人にはIQが下がってしまう対象があります。

それは多くの場合、トラブルを生む原因となります。

心理的な面から考えると

・もっと儲けたいという欲

・簡単に楽したいという欲

など自分を優先にした強欲もIQが下がってしまう原因です。

 

投資で大損する原因の9割はIQの低下によります。

原因は自分にあります。

中には避けようのない損失もありますが、1割程度だと思います。

絶対に投資しなければいけないなんて話はありません。

自分で考え、自分でボタンを押して投資を行います。

その時にIQを正常に保ち、ボタンを押していれば大損を食らうことも少なくなります。

 

投資の世界では屍にあふれています。

負けないということは生存者利益につながります。

何にもしなかった人が一番利益を上げるという話もよく話題になります。

 

IQが下がる瞬間を見つければ勝てるのではないかという話でした。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

性質を逆利用する話

こんにちは!

オオカミです。

 

今日も思ったことを書いていきます。

今日のお題は性質を逆利用すること。

 

株をやっていて思うことがあります。

株は上がるか、下がるかの二択

しかし、個別銘柄によってそれぞれの事情がある。

決算が好調で売られる株、買われる株

全く注目を集めず、ずっと値動きがない株

常に注目を浴び続け、ずっと激しい値動きをする株

それぞれに性質があります。

 

また、テクニカル上の話では

ピンバーが出るとどちらかに触れる

サポート転じてレジスタンス

上髭は最高値の合図

などなど有効に利用できる指標となります。

 

最近思うことは自分にとって腑に落ちる合図・性質を発見し逆利用すればいいのではないかということです。

決算時は上下どちらかに動く可能性が高い。

しかし、大衆とは全く反対に動く性質がある

→決算を予想し、決算またぎをすることはリターンが少ないのでやらない

 

一時期流行テーマとなり最高値を付け、

流行が過ぎ去った後低迷している銘柄は実態が伴っておらず、低迷が続く可能性が高い

→安易に安いと思える株は買わない

 

などなど自分なりの性質を見つけていきたいと思います。

現在の株価は基本的にすべてを織り込んでいる状態の株価です。

しかし、決算資料や有価証券報告書をよく読まないとわからない隠し味も多く含まれています。

この隠し味が何らかの形で世の中に知れ渡ったときにストップ高をつけます。

常に先回りして考える癖が必要となります。

しかし、良いことを妄想するだけでなく、リスクも想定しなければなりません。

このあたりの根拠の精度の高さが非常に難しいです。

 

 

株が上がるメカニズムについて整理してみた

こんばんは。

オオカミです。

 

今日も思ったことを書いていく。

株について調べていると何を調べているのかわからなくなる時がある。

そのため、株がどうして上がるのか自分なりに整理しようと思う。

 

1.株が上がる仕組み

初めは単純に書く。

売買代金という言葉がある。

例えば今日のJTの売買代金は20,171,685 (千円)円である。

201億円の売買が行われた。

これはJTを201億売る人がいて

JTを201億買った人がいるという意味である。

売買というのは売り側と買う側がいないと成立しない。

 

株価が上昇するときの仕組みはこうだ

Aという価格がついている。

A+100円でも買いたい人がいる

どんどん価格が上がっていき最終的にはA+1,000円でも買う人がいる。

この状態になると株価はどんどん上がっていく。

買いたい人が多ければ、価格は上がる。

しかし、上がりすぎた株価は割高と判断され、売る人が多くなる。

買いと売りのバランスが崩れ、バランスを取り収斂→またバランスが崩れる

この偏りと均衡状態を繰り返し、株価は形成されていく。

 

2.1.株が上がる要因

次に株が上がる要因、つまりなぜ買う人が多くなるのかという要因について考える。

株を買いたいと思う

これはどのような時だろうか?

①決算が好調である

会社が利益を出し、調子がよく成長を続けると思ったら買いたい。これは当然の心理である。

最近は4半期決算を迎えているので、決算に注目が集まっている。

しかし、決算が好調であることを確認して下がることがある。

株がずっと上昇し、決算を確認すると利確が先行し急落するときもある。

これは事前に情報が洩れて、裏で買っている人たちがいたり、信用買いが多い場合に発生することが多い。

単純ではないのが株の世界である。

②材料が出た

よくあるのが@@と提携を発表、事業を売却、@@により特別利益が出たなどの材料である。

グロースの小型企業の製品が@@に採用されたなどの材料が発表されると注目を集める。材料が業績に影響を与えると考えられると一気に買いを集めることもある。

大体は株探や証券会社のニュースとなり注目を集める。

注目を集め、買いを呼び、買いが買いを呼ぶ状態となる。

材料での高騰は一過性であることが多く。

飛びついて買うともとに戻ることが多い。

オーバーシュートといわれる状態である。

製薬企業やゲーム企業、小型株で多い。

材料が出た場合は、本業にどれだけインパクトがあり、割高にならないのかを考える必要がある。

③世の中の風にあたった

書き方が抽象的だが具体例を出す。

金利が上昇した→銀行の収益が上がる→銀行株が上がる

ビットコインの価格が過去最高値を更新した→仮想通貨に注目が集まる→仮想通貨関連銘柄の収益が上がる

世の中の流れが企業の収益となるような場合、じりじり上がることが多い。

というのも世の中の流れが株価に反映されるまで時間がかかる。

金利についても多くの人が関心を持たない時期から注目を集める時期まで時間がかかる。

金利がずっと続くことはあり得ない。

いつか金利に変更が加わり、関連銘柄に注目が集まる。

③世の中の風にあたったは一番影響を与えるが、探すのが難しい事象だと思っている。

というのもすでに影響が絶大になり、市場に知れ渡っているときはすでに株価に織り込みが反映され遅い。

正直、証券会社のニュースになるようなときはすでに遅いのである。

 

以上3つの例を簡単に説明した。

3つとも共通して言えることは証券会社のニュースになった時点で遅いということである。

既に全員が知れるような内容で勝てるほど甘くない。

自分で仮説を立てて、将来注目されるような株を先回りで取得する必要がある。

自分の人生に問いを立ててみた

こんばんは、オオカミです。

今日も思ったことを書いていく。

 

今日のテーマは自分の人生に対して問いを立てることです。

 

資産について

オオカミの現在の資産は約1,200万円

年齢は33歳

40歳まで約7年

 

現状では

毎月の余剰金 8万円×12か月=96万円

副業     6万円

配当     20万円

合計 122万円

 

年間で122万円の貯蓄化が可能

そうすると 122万円×7年=854万円

 

40歳での資産は

1,200万円+854万円=2,054万円

 

うーん今の状態を7年続け、投資収益をゼロとした場合40歳で2,000万円が現状である。

実に夢がない。

この金額ではローン無しで不動産を買うこともできない。

2000万円を年利5%で回して 年間約100万円

月にならすと8.3万円

一人なら生きていける金額だ、、

40歳まで働き、我慢をしてフリーターレベルの生活となる。。

なんか夢がない。

しかも、余剰金全てを投資に回すのは現実的に不可能なので、もう少し金額は下がる。

 

上記は最低限の仮定で行った。

もちろん投資に真剣に向き合えば上振れする可能性も多々ある。

実際、この3年間の投資成績は上振れている。

単に相場が良かっただけかもしれないが。

相場が悪くなることも織り込み計画を立てていく必要がある。

 

40歳まであと7年、どうすればもっと経済的に豊かになれるだろうか?

 

資産運用上の要素は3つある

 

入金力×利回り×期間

 

すごいシンプルである。

 

1.入金力を上げるには

本業→転職して給料を上げる

これは現実的であるが落とし穴がある。

年収を上げると税金も上がる

手取りはたいして増えない可能性がある。

また、本業が忙しくなりすぎると勉強についやす時間が減る可能性がある

副業→ウーバーイーツを行う

時給1500円である。正直苦労多くてあんまり稼げない。

年間100万円が限度だが、勉強する時間が無くなる。

しかもアッパーが限られている。

 

2.利回り

株を徹底的に行こなう→現在、勉強中である。

かなり現実的である。

いくら儲けるか具体的な目標を立てると無理なトレードをするので、目標は立てないで行く。

毎月10万円一生持てる株を探すことに注力していく。

FXを行う→細々と続けているが負け続けています。

最近のドル円の動きが殺人的でなかなか勝てません。

値動きを見ることはかなり勉強になるので、続けていきます。

仮想通貨に投資をする→仮想通貨は一切やっていません。

圧倒的な利回りを誇る仮想通貨はやってもいいかもしれません。

問題はどうやって勉強するかです。

 

期間

40歳までと仮定し7年としている

株については基本的に利確を行わない方針

①高配当株なら配当がもらえ再投資

投資信託ならインデックス投資で基本的に放置

そう考えると短期トレードで現金を生み出す必要性が出てくる

 

長期投資は基本的に利確を行わないので、一度投資した現金は戻ってこなくなる笑

為替取引もしくは仮想通貨のトレーディングが候補として挙がってくる。